神奈川県
寺家ジュニアビレッジ

活動テーマ
横浜の田園風景・寺家の里山を守るためにできることはなんだろう?
夏はホタルが見られ、秋は一面の田んぼの中に稲刈りした稲がはざがけされ、紅葉がとってもきれいで奇跡の里山の景色が残る青葉区寺家町。横浜の田園風景が残る貴重な里山で、寺家ファンが多いことでも知られています。中でも田んぼが広がる景色は地域自慢のタカラです。しかし、担い手不足、相続の問題などで田んぼを近い将来手放さないといけなくなるかもしれない・・・そんな大きな地域課題に直面しています。寺家の素晴らしい里山を未来へつなぐことを目的に横浜市主導で「寺家みらいプロジェクト」が2024年スタートし、子どもたちが主体で寺家の里山にまつわる地域課題解決に挑む寺家ジュニアビレッジが2025年からスタートしました。2026年はお米を使った加工食品開発にも取り組みます。
拠 点
青葉区寺家町「寺家ふるさと村四季の家」とふるさと村内の田んぼ
対 象 年 齢
小学校4年生から中学校3年生
参加料金
体験参加無料・1人1回まで/入会後月謝:10,000円(税込)※年間全30回
年間活動維持費22,000円(税込)
※年間活動維持費は保険料、ユニフォーム、農業資材費などに充当します。
※休んだ際の振替や返金はありませんので、ご注意ください。
活動カレンダー
下記日曜日の9:00-12:00(活動内容により時間が変更になる場合があります。)
※2026年は年間30回のプログラムとなります。
※4/12、4/19、5/6、5/17、5/31は無料体験受入期間です。
【体験期間の主な活動】
4/12:寺家ふるさと村フィールドワーク&室内活動
4/19:寺家ふるさと村フィールドワーク&寺家の森の仕事のお手伝い
5/6:田植えの準備・種もみ播種(塩水選・温湯消毒)&室内活動
5/17:田植えの準備・種まき&寺家の森の仕事のお手伝い
5/31:田植えの準備・しろかきとあぜぬり&室内活動
【2026年度活動日】※日曜日午前中に活動
4/12、4/19、5/6(祝・火)、5/17、5/31、6/7、6/21、6/28、7/5、7/19、7/26
8/2、8/23、9/6、9/20、9/27、10/11、11/8、11/15、11/22、11/23(祝)、12/6、12/20
2027年1/17、1/24、2/14、2/28、3/6(土)、3/14、3/21
※販売会は年間3回程度、都筑区で活動する横浜ジュニアビレッジ根っこ塾と一緒に
出店し、販売する予定です。
※新米おにぎりを味わう収穫祭、もちつき、寺家の里山保全活動をする皆さんと森の仕事のお手伝い
など、里山と人のくらしのつながりを実体験できる活動も含まれます。
※農薬を使わず、稲わらや籾殻くんたん、隣接するため池の水に含まれる豊富な栄養分など地域自然を
循環させた米づくりにとりくみます。田植えで使う苗も、自分たちで種もみの選別、種まき、苗作りを行い、
草取りやひえとりなどの管理もできるだけ自分たちで関わり、米を育てます。
⚫︎ステージ1:地域とつながり、食と農の背景を知る
― 寺家というフィールドを知り、自分と仲間の土台をつくる ―
【ねらい】
寺家の自然・歴史・人との出会いを通して、この地域ならではの魅力や課題に触れます。
食や農が、地域や私たちの暮らしとどのようにつながっているのかを体感しながら、同時に「自分はどんな人か」「仲間はどんな存在か」を知り、これからの探究の土台をつくります。
※主な活動例
・寺家の歴史や景観、地域課題のリサーチ
・田植えや田んぼ作業を通した農の実践体験
・地域の方へのインタビュー
・「自分年表」を使った自己理解・仲間理解のワーク
⚫︎ステージ2:自分と他者の役割を知り、社会をつくる立場に立つ
― 「はたらく」「役割を担う」を実体験から学ぶ ―
【ねらい】
仲間と一緒に考え、話し合い、役割を担いながら活動を進めることで、「はたらくこと」「協力すること」の意味を実感します。
自分の得意や関心を活かしながら、社会をつくる一員として考え、行動する視点を育てます。
※主な活動例
・年間活動目標の設定
・こども会社づくり(設立準備・役割やチーム編成の検討)
・田んぼの維持管理(草取り・水管理など)
・商品企画に向けた調理・試作体験
⚫︎ステージ3:生産と消費をつなぎ、価値をかたちにする
― つくる人の視点で「価値」を考える ―
【ねらい】
生産の現場から、消費者に届くまでの流れを体験しながら、「価値とは何か」「誰に、何を届けたいのか」を考えます。
自分たちのアイディアや想いを、商品や表現として具体的なかたちにしていきます。
※主な活動例
・稲刈り、脱穀などの収穫作業
・お米や加工食品の商品企画・コンセプトづくり
・精米体験
・パッケージやラベルデザインの検討
⚫︎ステージ4:社会にひらき、学びを言葉にして伝える
― 振り返り、次の一歩へ ―
【ねらい】
1年間の挑戦や学びを振り返り、自分たちの経験を「言葉」にして社会に伝えます。
他者からの視点や反応を受け取りながら、自分自身の成長を実感し、次の探究へとつなげます。
※主な活動例
・販売や発信の実践
・事業報告会に向けたストーリーづくり
・資料や発表内容の整理
・事業報告会での発表
関わる人
PEOPLE
Coach
コーチ

大竹千広
グローカルデザインスクール、寺子屋根っこ塾創業者。地域体験教育プロデューサー。アグリアーツ®︎カリキュラム開発者。国家資格キャリアコンサルタント。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、JTBにて2021年3月まで勤務。2010年に、旅・体験を通じた子ども達の豊かな成長を手助けする「旅いく」を社内新規事業として創業。お茶の水女子大学と共同で「地域で異年齢の子ども達が体験することにより育まれる力」を研究し、子ども達の好奇心、探究心を刺激する体験型学習プログラムを1000個開発し、累計10万人の子ども達を受け入れる。伴走支援型人材育成に関わり始めて16年目。寺家ジュニアビレッジでは、地域の大人達と共に子ども達の見守り役をしている。青葉区在住。2児の母。
Supporter
地域サポーター
活動支援
寺家みらい部
お米づくりや地域課題のインタビュー、商品企画など、こどもたちの活動を見守る大人サポーターです。寺家の美しい田んぼを未来につなげたい!それは私たち大人も同じ思いです。一緒に寺家の課題解決に挑みましょう!
活動伴走
寺家ジュニアビレッジコーチチーム
コーチング、ファシリテーション、アグリアーツメソッドの研修を受講したコーチチームです。こども達が主役のプロジェクトに伴走し、こども達の学びや気づきを深めるサポートをします。
協働活動
横浜ジュニアビレッジ根っこ塾
都筑区中川で活動する横浜ジュニアビレッジ根っこ塾です。マルシェで一緒に出店し、横浜の魅力をみんなに伝えましょう!
活動場所
PLACE

Club room
部室
寺家ふるさと村四季の家
※屋内の話し合いやワークショップをする時の活動拠点です。
Farm
農場
寺家ふるさと村内にある田んぼを栽培管理します。
※寺家ふるさと村四季の家から徒歩5分程度の場所です。

Access
アクセスマップ
最寄駅
※東急田園都市線青葉台駅下車 バス (2番乗り場)
「鴨志田団地」行き 終点下車徒歩1分(青31系統)
寺家循環「四季の家」下車 (青30系統)
※小田急線柿生駅下車 バス(北口) 市が尾駅行き「早野」下車徒歩15分
寺家町循環「四季の家」下車
※JR中山駅下車 バス(北口1番) 寺家経由川和町行きか、市が尾駅行き (43系統)
「鴨志田団地」下車 徒歩1分
活動拠点
寺家ふるさと村四季の家
(横浜市青葉区寺家町414)

